「木版摺更紗」

重要無形文化財保持者(人間国保)である鈴田滋人(すずた しげと)先生のギャラリートークに行って来ました。鈴田先生は木版と型紙を使う木版摺更紗(もくはんずりさらさ)の技法で重要無形文化財保持者の認定を受けている方。先生の素晴らしい作品がこんなにも並ぶことが珍しいという贅沢な空間でギャラリートークは行なわれました。

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すべての行程を一人で行なっている先生、作品によっては版を打つ行程だけでも3000回押していることもあるそうです。版が一つでもずれてしまうとやり直さないといけない、ものすごい集中力が必要とされる場面。精神が統一してる時でしか行なわないという程だそうです。

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版を打つ位置、打たずに残す余白で空間を築いていく鈴田先生。リズミカルで奥行きのあるデザインは見ている側を豊かな気持ちにさせてくれます。

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先生が語ってくれた事、ものづくりへの思いは作品そのものに現れていました。

直接お話もできたこと、光栄です。鈴田先生のファンになりました。

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記念撮影までして頂いて!感無量です!

☆ thank you to 銀座もとじ ☆

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